VINTAGE ROLLIES(ヴィンテージローリーズ) > 修理事例 > ムーブメント > ロレックス アンクルのハコ磨耗の修理 ムーブメント オーバーホール事例 ロレックス アンクルのハコ磨耗の修理 ロレックス アンクルのハコ磨耗の修理 掲載日 2017.09.17 写真の状態 修理工程のご紹介 モデル - 作業内容 ムーブメント コメント アンクルのハコ(振り石が当たる部分)が磨耗していた為、バニッシャーで磨き上げを行いました。 アンクルとガンギ車はムーブメントの精度を司るパーツですのでこのパーツが磨耗・劣化すると精度の劣化・動作不良の原因となります。 OVER HAUL ロレックスを長くお使いいただくために定期的なメンテナンスとして、通常、3年~4年に一度はオーバーホールをおすすめしています。 オーバーホールを定期的に行うことにより時計を深刻なダメージから守ることが出来ます。 お悩みの際は豊富なロレックスオーバーホール実績をもつ技師が常に在籍するVINTAGE ROLLIESにお任せください。 オーバーホールご依頼フォームへ 一覧に戻る ROLEX COLLECTION STATE New (新入荷) In Stock (在庫あり) Hold (商談中) Sold Out (売約成立) ROLEX MILGAUSS SUBMARINER GMT EXPLORER Ⅰ EXPLORER II DAYTONA OTHER PARTS 文字盤 ブレス ベゼル リューズ その他